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指導事例1
 
金銭感覚改善を誓う30代・女性の指導事例

質問内容
 
 東京都内に住むSさん(30代・女性)は、都区内にある企業に勤めているOLです。
ショッピングが大好きで、月の収入以上に、いろいろと買い物をする悪い癖があり、それが毎月続いたため、気づいたら、クレジットカードの使用ができなくなり、さらに、借金が数百万円まで膨れ上がっていました。自分では、どうすることもできなくなり、自己破産したと同時に、悪い金銭感覚を良くしたいために、指導を求めに来ました。 

指導内容
 
 まず、先に、クレジットカードの恐怖を教え、現金主義に切り替えるように強く忠告しました。
 
 Sさんが預貯金などを預けている金融機関のCASHカードからクレジット機能を取り除くため、各銀行に同行し、クレジット機能がない、CASHカードに切り替えました。同じように、他カードのクレジット機能も同じように、カードから取り除きました。
 
 クレジット機能を取り除いたら、次に、月の収入から、食費はいくら、通信費はいくらと、使用用途と金額を明確にするように指導しました。
 
 Sさんは、収入の1割を食費、課題だったショッピング費用は、収入の0.5割と、月々の使用金額を設定しました。
さらに、日ごとに何にいくら使ったかを金銭出納(すいとう)帳に書き記すように教えました。同時に付け方も教えました。
 

まとめ
 
 Sさんは、次第に、金銭感覚はよくなりました。今では、自信を持って預貯金を管理できるようになったそうです。金銭感覚を良くしたい、もしくは、良くさせたいという方は、早めに対策を取りましょう。